

なりたい自分になるには
早いスタートが何より大切です!
早く進路検討を始めることには
メリットがたくさんあります!
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今から進路活動をスタートさせる
5つのメリット
Merit01
忙しい高校3年生になってから慌てなくて済みます!
勉強や部活、人によってはアルバイトもあって高校生活は忙しいもの。
特に3年生になってからでは思ったように時間がとれない人もたくさんいます。
少しずつでも早めに学校の情報を集めていくことが後になって焦らないポイントです!
Merit02
より間違いのない進路を選ぶことができます!
早めに進路検討をスタートさせれば、それだけ多くの情報を収集することができます。
多くの情報があれば本当に自分のやりたいこと、行きたい学校を見つけやすくなり、進学してからの後悔を防ぐことができます。
特に進路で迷っている方こそ、早めの進路活動が重要です。
Merit03
進学費用の問題を解決することができます!
進学費用の心配をしている方は例年多くいらっしゃいます。
そのような方々のために必須の情報が日本学生支援機構奨学金制度や高等教育無償化制度。これらの制度は高校3年生の4月~5月にかけて高校で申し込みがスタートするため、早めに情報収集をしましょう。
ビーエフのオープンキャンパスでは定期的にこれらの情報を提供しています。
Merit04
入試・特待生制度を知る事で、しっかり対策ができます!
入試には様々な制度があります。最も高校生が利用する制度はAO入試で6月からエントリーがスタートします。
また、入学金や学費の一部が免除になるビーエフ独自の特待生制度には評定平均や欠席日数が条件になっている制度もあるので、早めに制度を理解することで高校生活の目標ができ、特待生として入学できる可能性も非常に高まります。
Merit05
BEP制度を使って入学前からビーエフの授業を受けられます!
BEP(BF Early Program)制度とは、ビーエフ入学後にスムーズに学習に入れるよう、独自の体験プログラムを導入しているとてもお得な制度です。
実際の授業で使用している専門教材がもらえたり、入学金の一部が免除になるなど、メリットも盛りだくさんです。
2020年には150名の高校生が利用しました。学科毎に定員もありますので、気になる方はお早めに!
BEP(BF Early Program制度)
方法03
SNSを登録して、いつでもどこでも情報収集&疑問を解決!
方法04
動画チャンネルを登録して、学校・授業の雰囲気を見る!
普段の授業風景を見てみたい!
卒業生の活躍を見てみたい!
楽しく学ぶBF学生の様子を見る
業界で活躍する卒業生インタビューを見る


進学資金をサポートする
4つの方法
早めに調べて進学資金の悩みも解決!
方法04
進学をサポートする進学アドバイザーに聞くのが1番!
LINEトークでも気軽相談OK!
まずは友達登録を!
電話で直接進学アドバイザーに聞いてみよう!


BFの良いトコってドコ?
なりたい自分になれる!
BFが選ばれる8つの理由
就職率100%!
未来の選択肢が広がる!
資格がたくさん取れる!
最新トレンドを学べる!
コンペにも強い!
楽しいイベントが魅力!
プロ仕様の実習施設!
学生サポートが充実!


よくある質問
年度や学科によっても変わりますが、毎年約50%の学生が東京を含む首都圏へ就職します。
ビーエフには年間約500社1,600件に及ぶ全国の関連企業からの求人が届くため、東京でも県内でも、希望する地域で就職することが可能です!
さらに、学生一人ひとりを先生方がしっかりサポートしてくれるので、安心してください。
詳しくは就職サポート・就職実績をご覧ください。
本校と姉妹校の学生だけが入居できる寮なので、安心です。
寮へ入寮の希望の方は一人暮らし支援特待生制度を利用できる可能性があります。事前に条件をよくご確認下さい。また、アパートの紹介も可能です。家賃や間取り、住所など好みを指定するこもできます。
詳しくは一人暮らしサポートをご覧ください。
遠方からの電車通学や高速バス通学も無理なく通える時間です。
JR郡山駅東口から徒歩3分で通学にはとても便利な学校です。
しかし、寝坊、遅刻には注意が必要です。社会人になるためにも生活リズムはしっかり整えましょう。
詳しくは入学式の翌日に「学生の手引き」を配布し説明します。
しかし、高校のような頭髪チェックや服装指導はありません。
化粧やピアスもOK(一部授業によって不可の場合もあります)
夏休み、冬休み、春休み、GWなど、基本的には中学校や高校生活と変わりません。
学科により長さは異なります。
アルバイトは長期休暇期間以外にも放課後のシフトや土日だけのシフトに入る在校生もいます。
直接オープンキャンパスで学生や先生に相談してみると参考になると思います。
体験内容によっては、動きやすい服装が良いケースがあります。
オープンキャンパス参加後にそのままお友達や家族と一緒にお出かけする場合は私服での参加が多いです。
お友達同士や一人で参加する方は制服での参加が多いようです。
参考にしてみてください。