取得できる資格＆合格実績

料理人として役立つ確かな資格を厳選！

資格名	資格内容	シェフ学科	パティシエ学科	パン＆カフェ学科	調理師学科	製菓衛生師学科
国家資格調理師	調理のスペシャリストとしての国家資格です。職場によっては資格取得が採用条件の一つだったり、資格手当がつく場合もあります。通常2年以上の実務経験の後、筆記試験を受験しますが、ビーエフでは卒業と同時に取得できます。
国家資格製菓衛生師	製菓のスペシャリストとしての国家資格です。通常2年以上の実務経験の後、筆記試験を受験しますが、ビーエフでは2年次に受験できるので、在学中に取得可能！将来は、自分のお店を持ったり、製菓学校の教員としての可能性も広がります。
国家資格製菓衛生師＜受験資格＞	1年課程の製菓衛生師学科では、卒業と同時に受験資格が得られます。
国家技能検定 3級レストランサービス技能士 ★	料飲サービスに関する唯一の国家技能検定です。ウェイターやウェイトレス、ホテルのシェフなど、レストラン関係者の地位、スキルの向上を目的としています。
国家技能検定 2級パン製造技能士＜受験資格＞	製パンの分野における唯一の国家技能検定です。通常受験には2年以上の実務経験が必要ですが、ビーエフを卒業すれば受験資格が得られます。
専門士	専修学校の修了者に対する社会的評価の向上と生涯学習の振興を目的として定められた資格です。確かな学歴としての証明になります。
短期大学士	一定水準の教育を受け、知識・能力を持つと認められる短期大学を卒業した者に与えられる資格です。
食品衛生責任者	飲食店を開業する際には必ず必要な資格です。通常は講習の受講が必要ですが、調理師、製菓衛生師保有者は受講が免除されます。
食品技術管理専門士	食品製造の品質管理・生産に関する専門的な知識と、製造過程を効率的に改善できる力を証明する資格です。
調理技術技能評価試験にかかる学科試験免除のための技術考査	この技術考査に合格すると、卒業後実務経験6年で調理技術技能評価試験（学科試験）が免除になります。調理技術技能評価試験は、「専門調理師・調理技能士」および「調理師養成施設校の教員資格」を得るための試験なので、活躍の幅が広がります！
全調協実技検定	調理師養成施設卒業者の調理技術習得レベルを認定するための客観的指標となる実技試験制度。令和２年に創設された新たなけてい制度です。
フードコーディネーター 3級	新しい食のブランドやトレンドを創るクリエーターとしての能力を試す資格です。3級では「文化」「科学」「デザイン・アート」「経済・経営」の幅広い知識が試されます。
カフェクリエーター 3級	進化を続けるカフェについて、店舗づくりに必要なデザイン、マーケティングなど、カフェオープンのための重要な要素が身につく資格です。カフェに関する知識とフード・スイーツ・ドリンクの基礎技術を持つ証明となります。
食育インストラクター	食育の指導者の証となる資格です。「選食力」「共食力」「地球の食を考える」といった食育の3つの柱を基礎として学び、日々の生活に活かし、社会に広く食育を普及できる力を身につけます。
パンシェルジュ検定 3級 ★	パンの製法・器具・材料の知識はもちろん、歴史・いろいろな国のパンや衛生に関する知識・マナーなど、パンについての基礎的な知識を試されます。
パンシェルジュ検定 2級 ★	3級の基礎に加え、マーケット・トレンド・コンビネーションなど、より仕事で活かせる実用的なパンの知識が試されます。
食生活アドバイザー 3級	健康的な食生活を広い視野に立ってトータルに提案していくのが食生活アドバイザー®です。主に生活面、心身の健康管理、的確な情報発信、健康な心身を創る食生活サポートの面から提案していけるチカラを試されます。
商業ラッピング検定 3級 ★	ラッピングの知識と技術が試される資格です。基本の箱の包み方やリボンの結び方、慶弔贈答のラッピング技術などが身につきます。
日商簿記検定 3級	基本的な商業簿記を修得します。食材の発注や会計実務など、就職後に役立つことはもちろん、経営的な視点も養われます。
サービス接遇検定 3級	サービス業務に対する心構え・対人心理の理解・応対の技術・口のきき方・態度・振舞いなどが審査されます。お客様に対するおもてなしの心が身につきます。